よさこいとは、高知県高知市で1954年(昭和29年)に始まった踊りの祭りです。 戦後の不況を吹き飛ばし、市民を元気づけるために始まった高知よさこい祭りは、 今では毎年約200チーム・約18,000人の踊り子が参加する日本を代表する祭りへと成長しました。
よさこいの最大の特徴は、鳴子(なるこ)を手に持って踊ること。 そして各チームがオリジナルの楽曲と振り付けを自由に創作できる点にあります。 伝統的な日本舞踊からヒップホップ、ロック、サンバなど、 あらゆるジャンルの音楽とダンスを融合できる自由度の高さが、よさこいの大きな魅力です。
高知のよさこい祭りは毎年8月9日〜12日に開催され、 全国から多くの観客が訪れます。この高知発祥の文化は、 現在では北海道から沖縄まで全国各地に広がり、各地域で独自の発展を遂げています。
